レディス専門講座!低用量ピルの基礎知識

危険日の避妊対策は低用量ピルではなく中容量短期服用で

女性が自分の意思で避妊対策が行える方法としては、ピルの服用が最もポピュラーですが、今婦人科で使用されているものは低用量ピルで、ホルモン量も少ないため副作用の心配もなく、安全に使用できると女性たちにとても喜ばれています。
セックスをも含めた異性とのお付き合いでは、子供を希望していないのであれば必ず避妊しなければならず、避妊はどちらか一方が負担するものでもないため、両者の協力のもと実行する必要があります。
男性側としてはコンドームの装着がポピュラーですが、コンドームも時には失敗例があり、破損や正しく装着できていなかった場合など、望まない妊娠をしてしまうことも珍しくはありません。
そういった危険性を考えるのであれば、やはり女性側が低用量ピルを服用していることがより安全で、危険日などに避妊をせずにセックスを行ってしまった場合、次の生理が来るまで胃の縮むような思いをすることもありません。
そしてピルにはアフターピルというものもあり、こちらは危険日の性交や性被害に遭ってしまった場合などに使用するもので、中容量短期服用で妊娠を回避します。
このピルは性交後できるだけ早く服用することが必要で、中容量短期服用することで受精や着床を防ぐので、その間は強い吐き気をもよおすことが多いといわれています。
低用量ピルは前述したようにホルモン量が少ないので、発がん性の確率も少なく、安全性が高いといわれていますが、アフターピルはやはりホルモン量が多いため、中容量短期服用に抑えます。
危険日に性交を行うことが即妊娠につながるわけではありませんが、妊娠の確率は飛躍的に高まるので、危ないと判断したらすぐに対策を取ることが大切です。